水、BG、グリセリン、ビオチノイルトリペプチド-1、ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)、ラウラミノプロピオン酸Na、オタネニンジン根エキス、ローズマリー葉エキス、ローヤルゼリーエキス、アロエベラ液汁、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、乳酸桿菌/豆乳発酵液、ハチミツ、加水分解アナツバメ巣エキス、プラセンタエキス、アカヤジオウ根エキス、ヒアルロン酸Na、アセチルヘキサペプチド-1、ヨーグルト液(牛乳)、グルコシルヘスペリジン、グリチルリチン酸2K、ポリソルベート60、パンテノール、オレンジ花水、プロパンジオール、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、トロポロン、緑藻エキス、加水分解酵母エキス、エタノール、PEG-60水添ヒマシ油、(クエン酸/乳酸/リノール酸/オレイン酸)グリセリル、オリーブ果実油、キサンタンガム、クエン酸、クエン酸Na、メチルパラベン、エチルパラベン、フェノキシエタノール
アルミの個包装を真ん中で切り取り、綿棒を取り出します。洗顔後の清潔なまつげに、根元から毛先へ沿ってなぞるように優しく塗布します。片側の塗布が終わりましたら、反対側の綿棒を使用し反対側の目元へ塗布します。
・お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。お肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
1.使用中や使用後に、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
2.使用したお肌に、直接日光があたって上記のような異常があらわれた場合
・極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所、乳幼児の手の届くところには保管しないでください。
・傷やはれもの・湿疹・かぶれ等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
・目に入らないようにご注意下さい。万一目に入った場合は水またはぬるま湯で洗い流し、異物感が残る場合は眼科医にご相談ください。
・一度開封した綿棒は、繰り返し使わないでください。